世にも不思議なできごと(ウソ)
こんばんは!ノリです!
ひゃー寒かったですね❄️
本日も仕事を終えて帰ってきました!日曜日だというのに!(やさぐれ)
前回の記事を書くときに実家のわんにゃんこたちの写真をずっと眺めていたせいなのか、誰もいない部屋に帰ってきたときの「しーん」とした感じが、今日は一層さみしくかんじました😿
例のあの犬が帰りを待っていてくれているのが、いまは唯一の救いでしょうか。
↑例のあの犬
今日もベッドでスヤスヤ眠りながらわたしの帰りを待っていてくれたようです。
うんうん、かわいいね。☺️
・・ん?あれ?例のあの犬のとなりに何かが写っているような・・
🐶🐶!!!!!
に、二次元!!!
あなたたちはいったい・・?
「わたしたちは にじげん の じゃむ と あん です」
「のり の あいけんたち を おもうきもちが わたしたちを うんだのです」
まさか現実にこんなことが起こるなんて!(どんなことだ!)
「いまから のり の かわりに わたしたちが みんなの ようすを みてきます」
しゅぱーん(二次元のジャムとアンがワープした音)
消えてしまった。
空想のしすぎでわたしの頭もついにゴートゥーヘブンしてしまったのか・・・?
あれ、誰かからしゃしんが送られてきたぞ!(唐突)
!!!!!!
「のり さんじげんの じゃむ も あん も ねこたちも みんな げんき だったよ」
ありがとう二次元のジャムとアン、おかげで今日も安心して眠れるよ!ワープまでしたわりに報告が雑だなんて気にしないよ!(きっと設定を考えるのに飽きてきたのね!)
しゃしんはココとのスリーショットしかないのも気にしてないわ!(きっと合成させるのにいいかんじのしゃしんがたまたまココばかりだったのね!)
と、こうしてわたしのちょっと不思議ないちにちが幕を閉じたのだった。
完
以上、お風呂の栓を閉めずにお湯はりをしたせいで、ハダカでもう一度お湯がたまるのを待つ羽目になったわたしのひとりあそびでした。(着ればいいんだけども)
ちーん💣